はっきりいって、国も地方自治体も、企業も健康保険組合も、保健所も社協も、事の重大さに気づいていません。
少しは気づいていても、行動面での対策は微々たるものです。
老人医療も、ただ臨床検査をして投薬注射で済むものではないのです。
こういった患者をつくらないこと、中毒になったら早くリハビリテーションの手をうち、社会復帰に全力をそそぐことを援助する制度であるべきです。
アルコール中毒などとちがって、原因不明で効果的な予防の手をうちようがない疾患群が古くからあります。
さいきんは、脳性小児まひの子らで、通所・通園できる子が、東京都その他で、かなり増えています。
この子らのばあい、最も身近かなところでのデイサービスと教育とが求められています。